日頃からダンナに弄ばれているのか、若さのわりに肉体には多少の衰えが見えてはいるものの、顔の造形は逸品だ。調教慣れしているのか、抵抗しながらもヒィヒィと男をくすぐる卑猥な声を漏らしている。無様に宙に吊るされ足は既に紫色だ。アナルをゴリゴリかき回せば、哀れな泣き声と共に汚物をミチミチと溢れさせてきた。

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