暑い暑い、熱帯夜の夜…。寝るには少し辛い季節。寝苦しい夏の夜、原因不明の熱に侵され苦しむ、ひな。近親のおじさんに汗を拭いてもらっている、ひな。「あら…脱がしてくれないの?」と目上のおじさんをからかうひな。おじさん…一人の男の指が、ひなの敏感な乳首に、そして腰へと手が伸びていく。汗で湿ったパジャマを少しずつはぎ取り男の欲望は徐々にエスカレートしていく。唇から…耳に。耳から首筋に。ボタンを上から順番に…ひとつずつ…ひとつずつ…そして、開いた胸元から乳房が覗いた瞬間に、おじさんはとひなの秘めた真夏の夜の饗宴が始まったのである。充血した目でおじさんはひなの幼い体を触り眺めまわし、ほのかに濡れている少女の幼い性器を見て拒否はしないと確信したようだ。いや、できない。ひなの体が、男を求めているのだ!閉じ合わさった内腿の合わせ目に沿って、一人の男になってしまったおじさんは手のひらを這わす。ひなは一瞬、目を閉じたが小振りな乳房を揉まれつつ両手を乳首をつままれるうちに、欲望に流されていく。洪水のように愛液をたらす、ひなの性器…。「あぁ、いいぃ!」布団の中でひなの肉体が快感のあまり跳ね上がり反り返る。男の肉棒を受け入れた膣が激しい収縮を繰り返す。男性自身を出し入れをするおじさん。最初の絶頂はすぐにやってきた!おじさんの巨大な肉棒を口に含みながら懸命に舌を使って奉仕するひな。二人は互いの臭いを確認する獣のように貪りあい、互いの興奮が頂点に達っしていく…。

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