放課後、誰もいなくなった教室はシンと静まりかえっている。ちゅぷっ…くちゅっ…。微かに湿った音が教室に漏れ響いていたという…。あさみは仰向けに横たわり両脚を持ち上げ、そのまま頭上に持って行き恥部を天井へと突き出した。冷たい指先が、あさみの膣の上でぬるりと滑る。ぬるり、ぬるり…。膣から溢れ出す愛液を掻き出すように指で玩んだ。「あ…あ…」ぬぷり、とあさみの指が膣に入り込む。愛液の溢れた膣は簡単に指の侵入を許してしまう。誰かに見られてるかもしれない…。自ら目を閉じる。自分でも信じられない程、彼女は恥辱感によって快感を感じてしまっていたのだ…。(OFFICE K’S)

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