女子校生のミキは、無意識のうちにチンコを握ってない方の手でブラウスのボタンを外し、ブラのフロントホックを外すと、既に硬くなっている乳首にそっとチンコを当てはじめた。大きな喘ぎ声を上げながら男の股間の目の前で、脚を拡げるように右足をソファの背もたれにかけた。『…乳首でこんなに感じるんなら…あそこは…どうなっちゃうんだろ…?』ミキはチンコを握ったまま、右足を開いたせいで大きく捲れ上がったスカートを更に腰までたくし上げ、すでにスケベな部分に小さなシミが広がりつつあるその部分に、男のいきり立ったチンコを静かにあてていく。淫裂から襲ってきた激しい快感に悲鳴のような喘ぎ声をあげ、身体を仰け反らせた…。(OFFICE K’S)

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