怯えたような目で私を見つめる、ありさ。不安を隠せないその少女の眼差しが、私の劣情をいやが上にも煽る!我慢の限界を迎えた私は、パンツより肉で出来た長細い凶器を掴み出し、ありさの愛らしい唇へ無理矢理捻じ込む!ありさの苦しそうに咳き込む姿が、更に私の情欲を掻き立てる!肉棍棒でありさの口内を存分に嬲った私は、毛も疎らな淫裂に武骨な指を挿し入れる!少女の歓喜の声と共に、洞穴の奥より流れ出す甘い蜜!侵入する準備が充分に整ったありさの陰部に、私は怒張棒を挿入し、平穏なる花園を掻き乱すのであった。

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