彼女の存在は、ずっと以前から意識していた。お隣に暮らす美人妻。ある日、そんな奥様が真っ昼間からオナニーをしているのを目撃した。俺はその姿を見て、もう止まらなくなった。無理矢理押し掛けた。怯え、嫌がる人妻のカラダを無理矢理拘束した。必至に逃れようとする人妻の両脚をこじ開け、使い込まれていないキレイなマンコにぶちこんだ。相当感じやすいカラダをしていたのだろう。俺のチンコがヌキサシされるたびに、戸惑いながらも溢れ出す声を堪えきれない様子だった。その日を境に、俺の「ご近所妻監禁」が始まった。日を追うごとに彼女が変わってくるのが分かった。俺好みの女に…。

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