罵声に怯え、それでも健気に抵抗をしようとする姿は一人前の婦警と言えるのかもしれません。しかしこの監禁室ではたとえ婦警であろうと私達の性欲を満たすための道具にしか過ぎません。さっきまで下の口に咥えさせていた玩具を、上の口に移しかえたたときの表情は、愉快としか言いようがありませんでした。

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