芳醇なワインを思わせる、まろやかな体を持て余す礼子。今を楽しみたいはずなのに、頼りの夫は目もくれず、今日も火照った花芯をひとりなぐさめる。あぁ、誰でもいいからわたしを抱いて…その想いが頂点に達した時、礼子の前にある男が現れる。そして、めくるめく官能がその体を貫く。果てを知らない熟女の性癖が露になる物語…

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