古くからの風習が残るこの村では、重りをつけた手足を土に埋める体罰が今でも行われている。少女Aは神社での不純異性交遊を教頭先生に見られ、担任よる体罰を自らが選択することで恋人を守ろうとする。太股までを土に埋められた身動きのできない体は上半身を捩じらせるほどの凌辱を受ける。少女Bはサッカー部のマネージャー。作った弁当のせいで部員達が食中毒になり試合に負けてしまった。土から飛び出た顔と尻、その両穴を監督と部員たちがペニスで塞ぐ。少女Cは妹が欲しがる人形を万引きし捕まってしまう。学校や親への連絡を拒む代わりに自ら体罰を望んだ…。
