麻薬捜査官「早見カヲル」彼女は本部長からの特命を帯びて被疑者である背毛山部屋の菊錦を尾行しその麻薬取引現場を押さえ、そのルートを暴こうとしていた。単独でその現場を押さえ、捜査は成功したかのように見えたのだがカヲルは一瞬の油断から組織に捕まってしまったのだった。組織のボスは幹部の座をエサに仲間になるように交渉するがカヲルは「あんた達のようなゴキブリ退治が大好きなの」とむげにも断るのだった。カヲルにはGPS機能付きのマイクロカメラがあり仲間が助けに来てくれるという目論みがあったからだ。しかしそのカメラも見つかってしまい、カヲルは絶対絶命になってしまう。そしてカヲルの鍛え上げられたボディーはボスの変態的趣味の格好の餌食となってしまうのだった。監督が自らNON STOP 痙攣地獄と言う連続拷問を見逃すな！！（BLACK BABY FACTORY）
