待機用のBGMを聞きながら女性からの電話を待っていると、声の若い少女と思わしき女性と繋がった。話をしたところ、姉のレディコミの広告を見て掛けてきたとのこと。しかも小学生の頃から家族の留守を狙っては興味半分で利用していたのだそうだ。たとえ悪戯だとしてもこんな幼い少女と話す機会などそうそうあるものではない。私が少女が関心を示すようなエッチな言葉を並べて話すと、電話を切らずにひたすら聞いているのが分かる。続けざまにオナニーの仕方を教えると、かすかな吐息が聞こえた。そして思い切って彼女にメアドを教えたのだが、まさか本当にこんな少女と出会えるとは…。一瞬耳を疑うような年齢ではあったが、少女の年齢を聞いて私の暴走は加速度を増した…。

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