麻薬捜査官セイラは同僚捜査官と共に麻薬密売の取引現場に踏み込む。逃走する犯人を格闘の末、あと一歩のところまで追い込むが罠にかかり、組織に捕えられてしまう。催眠ガスの眠りから覚めたセイラは拘束されたまま、麻薬を打たれて密売人に弄ばれてしまう。次第に感じ始める麻薬の『快楽』と捜査官としての『理性』の狭間で抵抗するが、改造淫具による責めで失神…自由がきかなくなった体までも奪われてしまう。さらに密売組織のボスからの調教が始まる。消えかかった僅かな理性で拒否するが既に麻薬から離れられない体になっていた。

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