病院の当直室で院長にセクハラされた看護婦直美は、柔道2段と巨体を利用し院長を投げ飛ばし、組み伏せ捕縛し、足で責め、巨尻で顔面を圧迫し、奴隷になることを強制した。直美は院長を自宅で飼い、玄関でブーツ清掃、トイレの後始末等舌奉仕、犬の餌、室内馬の訓練等「有用な家畜人奴隷」になるように調教した。しかし、奴隷になりきれない院長に怒りを爆発させた直美は、院長を縛り、体の上から巨体で踏みつける足責め、顔面騎乗しながらのローソク責め等のお仕置きをした。檻に飼われた院長は、朝の挨拶の足舐め、聖水にパンの食事を与えられたが犬になりきれない。そこで海老縛りで縛られ、椅子等の圧迫責め、太腿での首絞め、顔面騎乗、更に寝かせて太腿・脚による各種の首絞め等で責め続けた。ある朝、人間便器の訓練を受けるが溢してしまう。小さい机に縛られ、全体重による踏みつけ、顔面騎乗、太腿による首責め、更に病院で直美を叱った罰に太腿で首を絞められ、遂には処刑されていく…。

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