専属奴隷特有の馴れ馴れしさが滲み出てきたM男を再び鍛え治す為に、友人・月花から特別室を借りた涼女王様。彼女の脚の虜であるM男に脚奉仕をさせながら始まったネットリとした調教は無数の蝋燭が灼熱の赤涙を流しはじめた頃には、すっかりエスカレートして、後ろ手に縛り上げたM男を宙づりにした!久しぶりに味わった予測不可能の展開にM男は歓喜の咆咾を上げ、涼女王様に応えようとする。

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